仏教の大切なことばに「供養」と言う言葉 があります。 「今後とも、ご供養くださいね!」 と坊さんの決まり文句。 でも、改まって 「供養って何?どういうこと?」と聞かれると・・、皆さん??ではないですか? |
しかも、ほとんどの方は、「供養」= 「亡くなった方の菩提をともらうこと」 と思っていませんか?
実は、・・・・
ご先祖様にただ手を合わせて祈る だけじゃダメ!
「供養」とは、読んで字の如く「供に養う」(ともにやしなう)と書きますよね。 私達→亡くなった方々へは 墓前で手を合わせ祈る事 等々で「養うこと」は出来ますが、 残念ながら、亡くなった方は私達に直接的に行動することは出来ません。 |
あなたの心の中に!
亡くなった方々は、あなたに何を願っておられるでしょうか? いや、それより、健康で、幸せな人生を謳歌してほしい! でも、悲しいかな、亡くなった方は意思も伝えることや |
そこで、・・・残された私達は亡くなられた方に思いを馳せ、 ご冥福に手を合わると同時に、 本当の「供養」なのです。
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長蓮寺では、
亡くなられた方への菩提を弔う事(葬儀・法事・水子供養)も もちろんの事、 生きておられる方への悩み相談や各種祈願(車のお祓い・子宝・安産・厄除け 等々)、 仏教セミナー、ふれあい活動 等の種々の活動を通じ、 本物の「供養」を全力でお手伝いします。 |